体験談 2022.8.22
2022.8.22
会員の皆さまより寄せられた体験談の中から一通をご紹介いたします。
東京 城間 大樹さん
私は、約10年前に、生命のことを知りました。
その当時、顔の肌が弱く、病気ではないはずなのに、状態がかなり悪かったです。
手先、足先は赤切れで、刃物で切りつけたような傷があり、足をひきずって歩いていました。
本源よりの記別授与の儀を受け、生命の実践をしていきました。
そして、会合にも参加していくと、身体や肌の調子が良くなり、今では、堂々とマスクを外せるようになりました。
これからも、生命を使い続けて、自分や自分の家族、大切な人を守っていきます。
本源、ありがとうございました。